中俣集落 |
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刈和野
北野目
大沢郷宿
杉山田
萱ヶ沢
高尾
新沢
上蛇田
亀田
松ヶ崎
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由利本荘市中俣集落概要: 萱ケ沢集落から「由利長根」を越えると中俣集落に着きます。ここで旧亀田街道と新波に抜ける道と合流します。少し進むと旧南外村の楢岡へ行く道との追分があります。このように中俣集落は街道の結束点として重要視されていたようで道しるべも残されています。現在では家屋が少なくなり道路が拡幅されたせいか旧街道の面影はほとんどありません。鳶ヶ台に抜ける道との交差点に酒屋さんがあるのは、元々が茶屋だった名残でしょうか?
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神社 |
中俣集落から少し離れた山裾に小さな神社があります。多分集落の鎮守と思われます。案内板や由緒書きも無く、神社の名前すら分かりませんでした。集落の家屋の個数から見たら規模は大きいと思います。中俣集落から新沢集落にかけてのラインには集落に対し北側に神社が配置しているのは単なる偶然でしょうか?興味があるところです。神社や祠、寺院などは配置する位置に意味を持っている場合が多く、単純な宗教的な意味合い以上に古来から受け継がれてきた自然崇拝的要素が非常に高いと思います。
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地蔵堂 |
地蔵堂は集落の中頃にあり、県道の向かいにあります。道路が拡幅している為、当時からこの位置にあったかどうかは良く分かりませんでした。若干盛土した上に地蔵堂が建てられ、内部にお地蔵様が安置されています。亀田藩を初めとする、本荘由利地方での道路とお地蔵様の関係は深く道、お地蔵様が祖神的な役割を持っている場面が非常に多く見られます。
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