米沢街道(上山宿〜福島宿)

羽州街道
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米沢街道・歴史・観光・見所
米沢街道概要: 米沢へ向う街道の事を「米沢道」や「米沢街道」と呼びました。その為、幾つものルートが同様に呼ばれています。このサイトでは上山から福島にかけてのルートを取りあげていきます。出羽国の大名の参勤交代は羽州街道が利用されていたので上山から大きく湾曲して楢下宿を通過し七ヶ宿街道経由で奥州街道へ入りましたが、米沢藩では大沢宿を通過し板谷峠を越えて福島で奥州街道に合流する米沢街道を利用しました。古くから街道を戦略的に利用した戦乱が起きていて、戦国時代には伊達家と最上家が、関が原の合戦では上杉家と最上家が激しい戦が行なわれました。

 

羽州街道5
米沢街道
上山城下(上山市): 上山市上山市は上山藩の城下町や羽州街道の宿場町の顔以外に湯町(上山温泉)としても有名で、長禄2年(1458)に月秀和尚が上山を訪れると1羽の傷ついた鶴が湧き出る温泉に浸かっている姿を見つけ開湯に至ったとされます。温泉は上山藩が管理し3箇所の共同浴場を開設し宿谷にも温泉を引き込むなど、湯治客だけでなく、羽州街道や米沢街道の旅人や住民まで解放し、城下町はおおいに賑ったそうです。
観光・旅行・見所 : 上山城・春雨庵・栗川稲荷神社 など
米沢街道 米沢街道  米沢街道  七ヶ宿街道
中山宿(上山市): 中山宿中山宿は置賜郡と最上郡の郡境にあった町で戦略上の重要拠点とされました。江戸時代に入ると米沢藩と上山藩の藩境となり米沢藩では引き続き中山を重要視します。1国1城令が発令され中山城が廃城となると麓に御役屋(陣屋構)を築き、足軽を配して藩境の守りを固め、番所では米沢街道を利用する人物改めや物品改めなど領国の流出入にはかなり制約がありました。
観光・旅行・見所 : 町並み・白髭神社・天満神社・中山橋
米沢街道
赤湯宿(南陽市赤湯): 南陽市赤湯戦国末期からは上杉領となり宮沢城には尾崎重誉が入り対最上氏に備えます。江戸時代に入り1国1城令が発せられると宮沢城は廃城となりますが、この地は日本三熊野と称された熊野大社が控え門前町として引き続き重要視されました。赤湯は湯治としてだけでなく米沢街道の宿場町としても人のや物資の往来があり栄えました。
観光・旅行・見所 : 烏帽子八幡神社・熊野大社・薬師堂・珍蔵寺
越後街道  羽州浜街道  羽州浜街道  羽州浜街道  会津街道 羽州浜街道
米沢市: 米沢市米沢市は古くから交通の要所で軍事的拠点になっていたところで置賜地方の中心的存在として城が築かれ城下町として発展しました。関が原の合戦後は西軍側に付いた上杉家は30万石に減封され米沢へ移され米沢藩を立藩、寛文4年(1664)に15万石に減らされるものの明治維新まで続きます。上杉氏が行なった町づくりが現在の米沢市の基礎になった部分も大きく、数多の史跡が点在しています。
観光・旅行・見所 : 米沢城・上杉家廟所・林泉寺・旧上杉伯爵邸
小野川温泉  小野川温泉  小野川温泉 小野川温泉
米沢市大沢: 米沢街道宿場町。
観光・旅行・見所 : 町並み など
米沢街道
福島城下(福島市): 福島市延宝7年(1679)に本多忠国が15万石で入封し福島藩を立藩して現在の福島市の祖となるような城下町の建設を始め、貞享3年(1686)には山形城(山形県山形市)から堀田正仲が10万石で入封、元禄15年(1702)には板倉重寛が3万石で藩主となっています。城下町の要素だけでなく福島市は奥州街道と米沢街道の分岐点としての交通の要所として経済的にも発展しました。
観光・旅行・見所 : 東屋国神社・大福寺・大蔵寺・医王寺
米沢街道
奥州街道4
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