相染森集落 |
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能代市相染森集落概要: 相染森集落は大間越街道沿いある集落です。特に大きな集落ではないのですが、台地との接点にある為、相染神社や脇沢稲荷神社、庚申塔などが置かれ旧街道の面影が残る空間にも出くわす事が出来ます。又、相染森集落付近には縄文時代の遺跡が多く貝塚からは魚貝類などが多く発見され、地名でも出戸や長崎など海に関連する名前が多くこの付近まで海だった事が考えられます。
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相染神社 |
相染神社は金光寺台地の先端に鎮座しています。地形が変わる所には場所に対する信仰があり、坂の前や頂上、橋の袂には石碑や庚申塔などを良く見かける事が多いと思います。相染は馬の神様と云われ馬頭観音が祀られれいる例を多く見ます。大間越街道沿いでは相染や相染様といって祭っている集落が多く、相染講のような民間信仰のようなものがあったのかも知れません。賛同は森に囲まれて静寂の雰囲気のする空間で、社殿の建築年は分かりませんでしたが、下屋がぐるりと廻りあまり見た事の無い形式を取っています。「秋田の神々と神社」では祭神は豊受大神で、神仏分離令の祭に祭神を変えたのではないかと書かれています。
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脇沢稲荷神社 |
脇沢稲荷神社は案内板等が無く由来や歴史は分かりませんでした。参道は2方向にあり朱色の鳥居はかなり大きいものです。社殿はそれほど大きなものでは有りませんが、境内からは能代平野が一望出来、なかなかの景勝地といえると思います。相染神社と同じように舌状台地の先端部にある事からも神聖視された場所だったのかも知れません。
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